新着Pick
519Picks
シェアする
pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
何気にGLAYの中でマーケティングセンスがあるのはJIROくんだったりする話が面白い。彼の加入もありGLAYは一気に伸びていきます。新しいベース担当を選ぶ時のTAKUROさんたちの選択の葛藤が興味深い話でした
ミュージシャンの記事を読んでるはずなのに、NPらしいビジネス系の記事を読んでる感覚です。GLAYをNPが取り上げても全く違和感ないですね。(ということでNewsPicksさん、これからもGLAYの記事お願いします!w)

HOWEVERについて、最近は結構演奏してくれるようになりましたか、10年ほど前は本当にライブでやってくれませんでした(笑)

>でも、今後はHOWEVERを5年間はやらないで、他のバラードにスポットを当ててみないか。そのバラードを成長させることによってGLAYもまた進化するはずだ。<

なるほど、そういうことだったんですね。
ところで「楽曲がライブで成長する」ということについて。たとえばGLAYの有名な曲に彼女のModern...があります。ずっとライブの定番ソングですが、この曲も進化していて、
・次の曲のタイミングで、TERUがステージの真ん中で高く左手を掲げたら彼女のModern...
→これはもう完全に定着しました。
・イントロではお客さんが暴れられるような振り付けも次第に浸透していき、GLAYには珍しい体全体で暴れる曲になりました
・「君のS・D・R」というフレーズの盛り上がり具合はどんどん進化しています

みたいに、曲を成長させるというのは、アレンジが良くなっていくだけではなく、お客さんとGLAYとの一体感がより高まっていくものだと思っています。

GLAYについてマニアックなファンでないとライブが楽しめないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。特に大きなライブでは、往年の名曲を沢山演奏してくれます。さらに、たまにライブなのにビジョンに歌詞全部流してくれるときもあります。

この記事で「久しぶりにGLAY聴いてみるか」という方、来年は25周年アニバーサリーです。ぜひGLAYのライブに遊びに来てみてください!

♪音符にならない空間 自ら生み出す体感

ちなみに私はメンバーに対して「さん」の敬称をつけません。GLAYファンクラブ会員向けのDVDで敬称について議論して、結論として「会ったことがあればさん付け。そうじゃなければ呼び捨てでいいんじゃないの」と出ました。

私はGLAYメンバーには会ったことはないので、いちファンとして敬意と親しみを込めて、敬称を付けずに呼んでいます。
やばい。格好良さとビジネス的なロジカルさが併存している。加えて、リーダー・社長としてのマネジメント能力が非常に高いのだろうと思います。

***
俺はGLAYのリーダーであり、事務所の社長でもあります。
その俺が取り分をたくさん取った結果、彼らを怒らせて愛想を尽かされたら、多分これからどんなに頑張ってもGLAY以上のキャリアは築けないと思います。
だからこそメンバーや社員の仕事をリスペクトして、本当に貢献した人にはちゃんと報いる必要がある。そういった構図でないと、このGLAYの奇跡のバランスは作れないです。それは決してお金では買えないものです。
***

X Japanが全米デビューした野外フェス「Lorapalloza 2010」@シカゴにたまたま居合わせたのですが、X Japanのステージ終了後に会場にTAKUROさんがいらっしゃるのを見かけました。その辺の義理堅さもすごいなーと勝手に思っていた次第です。
華やかな世界に身を置きながらも一切浮足立つことなく、データを活用し、自分たちを誰よりも客観視しながら20年以上にわたって進化していく。
簡単なことではないです。「表現者」の方って、本当に尊敬します。

『スーツ組に自分の人生を委ねたくない』って、面白いですね。
「少なくともミュージシャン側は自由を夢見てミュージシャンになったなら、自分たちの「自由」をどう手に入れるかに、一番最初に着手すべきだと思います。それはある意味、歌の中身よりも重視すべきかもしれない。なぜなら、歌そのものよりも「その人の人生」のほうがファンに伝わるメッセージとしては強いからです。」
Grayなど一部のミュージシャンの中で始まっている独自アプリによるサービス提供は今後の音楽ビジネスのスタンダードになる様に思う。
ともかく、優れたプロフェッショナルなミュージシャンになるにはビジネスセンスが求められる。今の若いミュージシャンの中には面白いビジネスのアイデアを持っている者も少なくない。どの業界でも言える事だとは思うが旧態然とした考え方ではもう1歩も先に進めない。
音楽だけでなく、コンテンツ発信全てに関わる話で面白いと思う。

特に楽曲の権利と、個人としての発信の境目。
好き・興味があることと、仕事としてやっていることはある程度重なっている方がいいと個人的には思う(これは領域にもよるし、人にもよる)。自分にとってはNewsPicksはそういったものだし、多くのコメントをしてくださる方にも似たような部分があると思う。
好きなものからはじまる輪は強いし、そこから受ける刺激も多い。本来的には全員がWin Winになれる構造を作れるもののはず。だけど、会社としては業務ゆえに個人が蓄積している知見や、これまでの投資があるのも事実。また、会社名を出すことによるリスクも存在する(というかどんなことでもリスクはゼロにそもそもすることはできない)。

ネットの進化で、だれでも発信できる時代になった。
組織に属する個人という、パブリックでもプライベートでもない「第三の個人として一面」があり、それが個人にとっても企業にとってもメリットになるような進化・認知が、多くの場面で求められていると思う。
コンテンツの話全般に通じるのはもちろん、ビジネスに関わる多くの人にも通じる言葉が散りばめられたインタビューだと思います。

「“終わらない夏休み”のようなメンバーの関係」
「公人と私人の関係が緩くなっている」
音楽が抱える権利関係の話を、ここまで適確に、熱く説明できる方はいないのではないでしょうか。
佐藤沙弥さんもコメントされている文が同じく刺さりました。音楽家の「自由」とは何か、という問いに答えているように思います。音楽家だけでなく、そういう気持ちで生きていると誰でも自由を感じられるのかもしれません。

ーーー
気持ちとしては全く同じで“終わらない夏休み”