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注目のコメント
本日は、箱根駅伝の「山の神」として知られる神野大地選手のインタビューをお届けします。
神野選手は、昨日の設楽選手とは対照的に「圧倒的な努力」によって結果を出すタイプで、親近感が湧きました。ただ、マラソンのトップランナーである神野選手への取材によって、いかに設楽選手が異次元な方法でアプローチしているかが浮き彫りになりました。
もちろん設楽選手が努力をしていないわけではないですが、神野選手のように、努力によって自信を得るプロセスの方が、何事にも応用しやすい気がしました。
マラソン界の「3トップ」が揃うかもしれないベルリンマラソンが、今から楽しみです。チームのために駅伝を頑張らないといけない
もう何度も言われてることだけども、チームの目標があるので選手にとってゴールが2つあることになってしまいます。駅伝を目指す選手がいてもいいけども、オリンピックを目指す選手にとっては余計なものになってしまう。しかし企業からすると駅伝で頑張ってチームの名前をあげて欲しいのも事実。いびつな構造です。自分の目標が明確でそれを実行できる選手は独立すればいいと思っています。自分を貫け!です。【やらないリスク】
結果としてオリンピックに行ければいいし、駄目でも後悔はないと思うんですよね。
だけど、もしチャレンジせずにオリンピックに行けなかったら、「あの時、プロになっていればどうなってたんだろう」っていう後悔が残ると思います。
👉2つの道を選ばないといけないときに、やるリスクばかり考える人がいるが意外とやらないリスクが高い場合もある。