• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

話がわかりにくい人は説明の作法を知らない

東洋経済オンライン
789
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ドリームダブルコーポレーション 店長

    これは…


注目のコメント

  • badge
    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    口頭説明でも会議体への報告/提案でも、下記のスタイルが良いです。
    このスタイルですと、説明の相手方が、①10秒しか時間が無い人、②1分説明時間をもらえる人、③10分以上じっくり話を聞いて頂ける人のそれぞれに対して、上の項目から順に説明を重ねていけば対応可能です。

    ---
    ・最初に結論を言う(conclusion first)。

    ・次に、30秒から1分間で要旨を言う(executive summary)。

    ・そして、10-20分間でストーリーのある説明をする(presentation)。
    → 質疑応答をオープン

    ・補足資料やエビデンスは聞かれたら答える(appendix)


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    絵が一番ですねぇ、エイゴの苦手な外国人の学生さんに分かってもらうには 数学わかる場合がは数式も

    ご参考↓
    https://newspicks.com/news/2424508
    (コメント再掲)

    世の中には本質的に複雑なモノもあります そういうモノは、簡潔には説明できません だって複雑なんですから 無理やり簡潔にするには、省略しなくてはならないですが、すると本質を失います だって本質的に複雑なんですから

    簡潔じゃありませんねぇ:)

    (コメント再掲オワリ)


  • 人材業界 企画

    昔、教わった型がシンプルで、今でも人前で話すときはよく使っています。

    ?→!→本題

    という型です。

    ちょっと例を考えてみました。
    こんな感じでしょうか。

    【?】63万人、これは日本のシニア(55~64歳)に関するある数字ですが、何だと思いますか?

    【!】実は、起業家の人数なんです。※2015年だそうです
    働かないおじさん問題、なんて色々言われていますが、実は10年前よりも約7割も増加しているんですよ。

    【本題】今日はシニアがイキイキ働くコツについてお話しします。

    こんな感じではじめると、結構、集中して頂けます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか