米国の大学がゴールとして掲げる最強の動機付けとは 「アメとムチ」から「イントリンシック・モチベーション」へ
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指導者自身の経験が鍵!
自らが内発的動機づけで成長した経験があるかどうかで大きく変わる。
アメとムチで成長した経験しかない指導者でも、内発的動機づけの価値を頭で理解できる人はいる。その重要性は繰り返し言われているから。
しかし、体がついてこない。無意識のうちにも経験にひきづられて、古い指導になってしまう。自分がそうやってきたからと、押し付けてしまう。
求められることが変わっても、それに柔軟に対応できるのが、本当に優秀な指導者。ここら辺は自己決定理論で訳語も固まってるから、その用語を当てたほうが良い。
Intrinsic Motivation=内発的動機づけ
External Regulation=外的調整
Identified Regulation=同一視的調整好きなことを見つけて、それを極めようとするマインドが最強。
ワクワクしながら仕事すれば、成果は後から付いて来るもの。
自分でこの境地に達することは可能だと思うが、他人から言われて、というのは難しいのではないかと思っているが、如何なものか。