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ガーナ戦、新布陣ズタズタ。3バックは不可能か…ボランチは長谷部でなければ無理【どこよりも早い採点】

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  • 東京ヴェルディ プロサッカー選手

    みなさんのコメントを面白いなと思いながら読ませていただきました。
    完璧に準備ができたと思っていても勝てないこともあるし、直前まで全然良くなくても本番で結果を残せるときもあります。
    ネガティブなことを言いたくなる気持ちもわかりますが、ここまで来たら日本全体でいい雰囲気を作ってあげることが選手の力になるんじゃないかと思います。
    みんなで応援しましょう!


注目のコメント

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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    #サッカー日本代表 実力を如実に表した完敗ですが、本番でないのが救い。勝てば官軍ですので、一発奮起して、本番で驚かせて下さい!

    W杯に出場すら出来ず本気でもない(親善試合ですから)ガーナに完敗。いつも言っていますが、これが今の日本の実力だと思います。もし世界ランキング上位からW杯出場を決めていたら、決してW杯に出場できないレベルの国なのですから…。

    監督解任でゼロからのスタートで難しい部分はあるにせよ、兎に角、「個の力」が圧倒的に弱い・・・。ここに、レバンドフスキ、ハメス、CR7、ベイル、セルジオラモス、ピケなどがいたら、得点か失点を許さないか位は、出来ているのでは?

    チャンピオンズリーグ(CL)決勝@キエフからスイスに戻りましたが、毎回痛感するのは、CLやW杯で勝つ強豪チームの、真ん中のライン(フォワード、センターバック、GK)のゴール前での圧倒的な「個の力」。

    極論すると、試合を決めるここの「個の力」が弱いと、高いレベルでは勝てない。あのバルサだって、メッシ抜きでは、かなり厳しいですから…。「日本らしいサッカー」とやらで、ゴールから遠いところでいくらパス回したって、厳しい世界のサッカーという「戦い」には勝てないです…。

    付け焼刃の代表で、「戦い」であるW杯で苦戦するのは目に見えているので、いわゆる「日本らしいサッカー」は忘れて、新しいことにチャレンジしましょう。日本には珍しい個人の力で海外で勝負できる乾、中島翔哉、堂安律、伊藤達哉などが、W杯でどこまで「個の力」でやれるのか、見てみたい!今までと違うやり方を試してみて、その後、今後の日本サッカーの方向性を模索していけばよいのでは?

    電撃監督解任ニュースの陰に隠れてしまっていますが、世界の厳しい「戦い」で勝てる「個の力」の育成は、日本サッカーが以前から抱える、とても重要かつ長期的に取り組まなければいけない課題だと思います…。

    大谷のような怪物を、日本サッカーでも輩出しましょう!


  • webや

    取材してきました。

    これができない、あれがダメ、色々あきらかになりました。
    でも、それってハリルが3年間でテストしてわかったことですよ。
    本当に時間が巻き戻ってしまった。

    さらに言えば、3バックはザックが3-4-3を試して諦めた。
    こいつらできない、と。
    その時とメンバーが重なるなかでやっても上手くいかないだろう……。

    積み重ねがない。辛い。


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