大学ランキング編集長に聞く「大学の選び方」
コメント
注目のコメント
都会と地方の高校生の大学選ぶ格差問題もシビアだと思ってます。
コンビニもない、大学もない田舎で大学生に会ったことがありません。
そもそも選ぶための価値基準を兼ね備えられません、
だからこそ、大学生と高校生が出会う場を作ることがかなり重要な施作と考えてます。
地方出身の子は周りの大人たちに一旦地元国立をオススメされる。
親の収入問題もある。だからこそ、そもそも私立や都会に行こうという考えもマイノリティー。地方の高校生が地理的、金銭的制限を除き、個性を重んじた「大学選び」、「大学発見」をどう実現させていくかも、今後、地方のミカタがやらなければいけない命題だと捉えてます。だからこそ、大学生と高校生が出会う場を地方にもっともっと作っていきましょー!偏差値や知名度だけでは決まらない「大学のブランド」をどのようにリサーチすればよいか、親と子で意外な盲点になることなど、日本で唯一の総合評価誌「大学ランキング」の編集長をつとめる杉沢誠記さんに、大学選びのヒントを聞きました。