Web担当者に知ってほしい！ ラジオ番組の「おもしろくなければ罪」というコンテンツ作りの裏側

コメント

注目のコメント

• 本間 充

  マーケティングサイエンスラボ/アビームコンサルティング 代表取締役/顧問

  ・2018年05月30日

  デジタル時代といわれても、ラジオもすでにデジタル・メディア。そして、プロが作るラジオのコンテンツは、まだまだ価値があります。
• H tsuyoshi

  自宅にいるときは当たり前のように、スマートスピーカーでラジオを聞いています
  ここ数年はある金融CMが多用されている現状を見るとラジオ業界も厳しい状態が進んでいるのだと思います
  TBSラジオのナイター中継撤退や新ネットメディアの台頭もあり、先行きが不安な話題も多いです
  NACK5の野球中継「サンデーライオンズ」がダゾーンの中継の副音声的な役割を担うような番組作りを始めたことをきっかけに新たなラジオの役割を見つければ、完全に死ぬことはないのかなあと思います
• Hikaru Kondo

  Chord,ink. 代表取締役

  ・2018年05月30日

  ラジオにおいて無敵の絶対王者はTBSラジオ。
  どのくらいかというと、2001年8月から101期連続で個人聴取率首位。なんと16年10ヶ月！
  「V101」という見た目的にも信じられない記録を誇っているはあまり知られていない。
  コンテンツ作りの参考にするならTBSラジオの方が。。