日本人コンビニ店員が、このまま「絶滅危惧種」になる可能性
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当院の急性期病棟の患者さんの多くが高齢者です。認知症病棟と見紛うような状況。
認知症やその周辺症状としての鬱や興奮、妄想などを自宅で対応するのには無理があります。
これから高齢者の人口比はさらに上がってゆき、膨らみ続ける社会保障費に大して後手後手で対応してきた政府のでしたが、近年はさすがにかなり厳しく医療報酬の改定を行っています。病院経営がますます難しい時代になっています。
医療一つとっても問題ばかりで先が見えない状態。この方が具体的にどのような提言をされているのか興味を抱いたので本を読んでみようかなあ(養分)。
注目のコメント
深夜に自宅から徒歩10分くらいのところにあるコンビニへお散歩がてら行ってパフェを買って帰るというコースが日課になりつつあったのですが、行くと毎回外国人の店員さんしかおらず、お会計が済んだ後に注文したパフェがやっぱりなかったとか、作っているのを待っている間に突如として何かを一生懸命に探し始めたりとか、明らかにフルーツとソースが足りていない状態で出されたりとか(たぶん材料が切れたものと思われる)、いろいろと私も思うところがあったので、そこへは行くのをやめました。
外国人店員さんがどうという問題では全くなくて(むしろわからないながらもパフェを作るという作業を一生懸命やってくれていた)、単純に勝手のわからない人にお店を任せているコンビニの状況が不安でやめた次第です。
いっそのことそういう手間のかかる商品は深夜帯は販売停止とかにしてくれていれば、不安はなくなるのかもしれません。日本人はコスパ的にやりたくないでしょうからねえ…
店と外国人店員さんがwin-winなら良いけど、借金があって仕事を選択する余地がない店員さんが激務で摩耗してくみたいな構図はやだな…。みんなちゃんと人間的に扱われますように。