林業大学校なるものの存在を初めて知りました。 定員を集めた当初は~、今年は~という入学生の数が20人前後であり、結局大勢に影響がない数であり、大学校の存在が林業活性化に繋がらない施策であると分かります。いわゆる税金のムダ。 林業はとにかく担い手を増やすより、川下の家具や住宅メーカーが、経済合理性で国産材を選ぶようになるにはどうするべきか徹底的に調べ、特に流通面の対策を講じるべきだと思います。
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