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ウーバーの自動運転死亡事故、衝突6秒前に歩行者検知 米運輸安全委

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注目のコメント

  • New Stories代表 Code for Japan理事

    MobileyeのCTOが同社のシステムが歩行者を検知できたはずだ、と主張していましたが、それが検証されましたね。

    話は変わりますが、Connected Carのデータは、GDPRではデータポータビリティの例として出てきます。これまでもOBD2にドングルを刺して、自動車メーカー以外がデータを獲得することができましたが、今後は、事故データを皮切りに、より広くデータが共有されるでしょう。


  • 弁護士

    6秒というのは時速60キロとしたら約100メートル手前
    ふつうにブレーキをかけたら十分間に合いそうな距離

    検知というよりブレーキの作動に製造上または設計上の欠陥があるのではとも思うし、運転手が覚知して手動切り替えする義務も認められなさそうです


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    〈追記〉
    日本語の記事だけ見ると、この報告書の意図は「責任範囲の特定(限定)をして、改善アクションを出して、再び実証実験開始したい」といったモノかと思います。

    Mobileyeは悪くない。オペレーションが悪い。

    なのでオペレーションの責任者をクビにして、自動ブレーキを解除しないルールにするという改善策を提出して、終いにしたい。

    そういう事でしょ。誰向けの報告書か。

    いいんですか?それで。
    〈完〉

    ほぉ、下向いてゲームでもしてそうな運転手が緊急事態に備えていたと?事故回避の操作をしたと?

    『また、緊急事態に備えて乗車していた運転手は衝突まで1秒を切った時点で事故回避の操作をしたが、衝突は避けられなかった。』

    また、歩行者の服装や薬物の話は、まるで歩行者に過失があるような感じ。

    何かロビー活動の成果でしょうか。


    自動緊急ブレーキを作動させなかった事が一番の問題のように見えますが、
    よくよく読んでみると、仮に緊急ブレーキが作動したとしても1.3秒前で間に合わなかった、と言いたいようです。

    6秒前に検知してるなら、そこで対処しなさい。アホか。
    すぐ減速すれば0.3Gくらいの減速度ですから、軽い急ブレーキ程度で止まれます。

    『衝突の6秒前に車が歩行者を検知したものの、自動緊急ブレーキ(AEB)が作動しなかったことが明らかになった。』

    『一方、報告書は、自動運転システムは歩行者を検知した後、衝突の1.3秒前に緊急ブレーキが必要だと判定したが、事前にウーバーの技術者らがAEBシステムが作動しないよう設定していたとも指摘している。』


    (参考)制動距離と制動時間一覧
    http://www.j-sonpo.com/pdf/se2.pdf
    車両条件不明のため、参考まで。


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