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マルハニチロ社長が引責辞任 3月末、農薬問題で アクリフーズ社長も辞任

s.nikkei.com
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コメント


注目のコメント

  • Iwakami Yoshihiro
    Cancerscan 取締役 CFO

    損益結果以外の問題でもトップが辞任するのは、果たして本当に会社や社会のためによいのか疑問に思う。確かに食の安全は極めて重要で、品質管理担当の常務が辞任は分かるが、社長を務められる器の人を探すの本来容易でないはず。辞めれるということは簡単に社長の代わりが見つかるということで、それが問題かもしれない。数年前のとある研究では、アメリカの企業の業績は経営陣のバックグラウンドや性格によってかなり変動するが、日本では経営陣のバックグラウンド等に関係なく市場などのマクロ動向で企業の業績が概ね説明できる、言い換えると経営陣は取り替え可能だとするものがあった。数字で示されると改めて危機感を覚える。


  • 伊藤 淳
    食品会社勤務 マネジャー

    何の責任なのか疑問。またこれで一段落したかのように報道しなくなるマスコミも、興味がなくなる/ただ怖がる消費者も問題。
    事故だけでなく故意の犯罪も含めて食の安全にどこまでコストを使うのか、消費者としてどこまでコストを許容するのか、どこまでブランドとして約束するべきなのか、『リスク管理とリスクが顕在化した際の責任の所在のあり方』についての議論こそきちんとすべき。


  • Nakano M
    ベンチャー企業 事業開発

    何の引責だろう。問題が起きた後の対応に致命的な間違いがあったわけでも無いし、社長が辞任して状況が良くなるわけでも再発防止になるわけでもないのに。


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