少子高齢化社会でこそ「食卓を囲む」べき理由

コメント

注目のコメント

• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2018年05月29日

  高齢社会における食卓の意義を再認識。人のつながり、コミニケーションが心身とも健康を作り出す。足元にあるこーゆー方法をもっと大事にしたい。家庭で、地域で。
• 藤岡 聡子

  株式会社ReDo 代表取締役

  ・2018年05月20日

  これはよい視点、記事。まさに3つを解決しうるなと。「「子供の教育」「親の介護」「自分のストレス発散」という現代人の3つの課題も、別々のテーマとして捉えがちですが、食卓を囲むという一つのことに解決のヒントが隠れている」
• 長谷部 一樹

  日本ビル・メンテナンス株式会社 経営企画部

  ・2018年05月19日

  子供も、それぞれ高校生、中学生になり、勉強や部活に忙しく、平日はなかなか食卓を家族で囲むことも減りつつある。
  休みの日くらいは、みんなで楽しく食卓を囲みたいものですねー。