プロダクトハンターあかねさんと考える、これからのテクノロジーと私たちの生活 vol.1
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所
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コメント
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30-40代にとっては懐かしいコトが、10-20代にとっては新しい!みたいなことってあるよなぁーと最近思っていたのですが、そういった「一周まわって新しくなった生活体験」について、博報堂のメディア環境研究所さんのサイトでバーチャル対談形式でお話しました。プロダクトハンターとして!
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懐かしいけど改めて新しいものは、「なんだ、昔も流行ったよ」と軽く見がちなのですが、そこに必ず斬新な何かがある。私自身はそういった要素を見逃さないようにしたいと思っています。また経験がある社会人の方は、「昔やったけどうまくいかなかった企画と同じ」とか「過去にあった」という議論になりがち。時代背景の変化や環境によって、改めて新しくなることもあるということを受け入れ、経験にとらわれすぎないことも大事だと思います。
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こういう対談形式のフォーマットだとカジュアルに話しやすくて良いですね。
http://mekanken.com/contents/649/
注目のコメント
さすがあかねさん、色々面白い!そうかー、若い人は「コピーできない」ことが新鮮なのかー。写ルンですやカセットテープが流行ってるのは知ってるけど、そういう背景か。Amazonのリアル書店、米国クイズ番組にスマホで100万人参加、そこに自然と乗れる企業コンテンツ。