【募集再開】求む、ストライプ石川の「右腕」候補
コメント
注目のコメント
純利益1000億円を目指すストライプインターナショナル。
アパレル企業からファッションテック企業へ進化してきました。
シェアリングエコノミー市場に向け、ファッションレンタルアプリ「メチャカリ」を3年前に開始、
今年の2月に、百貨店ブランドのプラットフォーム「ストライプデパートメント(ストデパ)」を開始し、パーソナルスタイリストをチャットで導入。
この”ストデパ”は、「ポケットに百貨店」をスローガンに今後はデジタルマーケティングに加え、リテールイベントも仕掛けて参ります。
また、子供服のプラットフォーム「スマービー」も運営しており、大人、若者、子供、60年間のデーターを取りながら効率的なマーケティングをしたいと考えています。
リテールは国内外で1400店舗を超え、アリババと戦略的パートナーとなり「ニューリテール」を進めていきます。
当社の考えとしてリテールを理念の体験、エンターテイメント、ロイヤルユーザーの開発、アドバタイジングの場と考え、店舗及びECの利益成長を目指します。
現在、グローバルに1400店舗あるリテールもアパレル、飲食店、ホテルなど、3年以内に2000店舗に到達します。
今後も世界中に仲間を増やす「グローバルM&A」、世界中に店舗運営する「グローバルSPA」、世界を便利にする「グローバルプラットフォーム」を戦略の柱に大胆な路線転換を繰り返しながら世界に誇れるファッションテック企業へ、ストライプインターナショナルは世界に例のない会社を目指し、小売改革、アパレル改革に積極的に関わっていきます。取材を担当しました!
ストライプインターナショナル=「earth music&ecology」のイメージが強いと思いますが、聞けば聞くほど手広いですね。。
石川さんは「ZARAがAmazonをやっているような会社」と表現していますが、ここから数年、数十年で本当にそういう「世界を代表する企業」になるのだろうと感じる、面白いインタビューでした。
ちなみにインタビューで一番驚いたのは、普通の人が服を買う「年4回」という数字。
私はどんなに忙しくても月2回くらいは服(アクセ含む)を買ってる気がします。。
「服に埋もれている」と言っても過言ではない我が家の惨状は、みなさんとのこういった差によって生み出されていたんですね。
これからは「MECHAKARI」を活用したいと思います。記事中にも登場するsmarby(スマービー)の社長の遠藤です。
いまストライプインターナショナルでは、石川社長の壮大なビジネスを実現するために人材がどんどん集まりつつあります。
ストライプデパートにKOEホテル、アリババとの提携など、業界を賑やかすニュースが多い一方で、私達はあくまでお客様にとってあるべき未来を考え、そこから今何をすべきか逆算して着実に歩みを進めています。
今ファッション業界は大きな転換点にあり、チャンスに溢れています。これほどのビッグマーケットを変革させられる機会、ビジョンを持つ経営者はそう生まれるものではありません。
そのような状況で、今回の石川社長の右腕候補。かなり貴重な経験ができると思います。私自身も石川社長からとても多くのことを学ばせていただいてます。
アパレル業界未経験でも大歓迎です。これからストライプの中核人材となって世界的なファッションテック企業を作りたい、という気概のある方のご応募をお待ちしております。