年収1500万円で1億円赤字 理想の教育と家計の現実

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2018年05月17日

  何というか。「なぜ中高一貫の私立なのか」「なぜ海外の大学に4年間通わせる必要があるのか」が深く考えられてない気がします。
  
  子どもがその選択をした時にと考えて準備するということだと思いますが、今の感覚が子どもたちの時代と違う可能性もありますし、今からガチガチに方向性を決めることの意味が私には分かりません。
  
  スタディサプリ等のオンラインでの学びが既に便利な現況がありますし、AR/VR/MRの活用等が進めば、もっと効率良くスムーズに出来るようになってる可能性も高いですし。
  声を使っての学び等も出てきます。
• 下田 毅

  外資系金融機関

  ・2018年05月17日

  年収が高くなるほど、キャッシュフローのサイズが、本人が考えてるよりも大きくなっており、教育費がかかるタイミング、老後においてお金が足りなくなる現象は、よく見ます。
  キャッシュフローのサイズ感と、幸福感については、人それぞれ。
  みんなが、家買ってるから…とか、良い学校に行かせなきゃ…とかでなく、自分に丁度いいキャッシュフローのサイズを探すことが1番大事かと思います。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2018年05月18日

  ウチの子はチャリで行ける公立で全部済ませてくれないかなぁ。
  
  と言うのも親のエゴですね。すいません。