ロボットの仕事を「疑う」のは意味がない。年8,500時間を削減したリクルートのRPA活用

コメント

注目のコメント

• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2018年05月15日

  スモールスタートで部署内で半年やってみて、本格的に関連会社へも予算化して導入。一年回して8500時間削減結果を広報。
  好循環。
• 舟迫 鈴

  SELECK 初代編集長

  ・2018年05月15日

  RPA、めちゃめちゃ使われるようになってきてますね。AIとの連携も進んできていて、Class3の「完全自動化」が実現する日ももはや近いのかなと思わせる。
  
  この事例は「経理」業務の自動化ですが、実は私も経理経験者でして。たしかにルーティンワークが本当に多いんです。
  
  入金処理とか地獄のようで、ひたすら打ち込みと確認を繰り返すわけですが、そこをロボットが精度高くやってくれるっていうのは本当に良い。
• 市村 孝輔

  株式会社カカクコム

  ・2018年05月16日

  > 「経理あるある」で、「大事だけど皆ずっとはやりたくない業務」ってある。例えばBSの借方・貸方の残高消込作業もそのひとつ。
  →へる。