日本の働き方改革を阻む5つの悪習慣
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注目のコメント
まさしく日本の習慣の恐ろしいところ。
使えない人(自分の整理もできない・マインドセットもできない人・伸びようとしない人)を育てることに時間使いたくないし気持ちあるもんな。
普通に減俸もあって普通に解雇できる会社にしたいなー。
その分できる人ややってる人に報酬を沢山払ってあげたい。
より良い働き方や時間の使い方・報酬を考えるなら日本企業はガンガンリストラとかしていくべきだ。ってのが俺の考え方。
生ぬるくほどほどにって考えているなら大手企業で守られて仕事してる方がよっぽどいい。
記事抜粋
この辺は当日指名解雇もできるアメリカでは、”とりあえず採用して結果が出ない or 業績が上がらない場合は恨みっこなしで解雇すれば良い” という考えのもとで進められるため、クリアな仕事内容と目標が定めやすくなり、従業員に対して結果中心のワークスタイルを提供し、働き方自体にこだわり過ぎなくなる。
また、日本の場合、成果が出せないスタッフにもどうにか無理矢理にでも仕事を与えて労働時間としてのつじつま合わせようとしたり、自主退職してもらうために、あえて劣悪な労働環境を与えたりもする。従業員側も残業代を稼ぐために、やっているフリをしている場合もありそうだ。解雇怖いから仕事で得たノウハウは誰にも教えません。
バレないように仕事出来るやつの足を引っ張ります。
成果が大きく見えるよう数字をちょっとだけ誤魔化しておきます。
ミスしたけど解雇怖いから隠しときます。
失敗したら解雇されるから挑戦しません。
良いアイデアあるけどすぐに利益出てこないから評価されない、だからやりません。
数字で評価されるから数字に表れないことはやりません。
数字以外も見てくれる?なら上司に徹底的に媚売っときます。
とにかく僕がいないと仕事が回らなくなる状態にするのが最優先です。