• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

国際送金「数分で」…仮想通貨技術で実用化

読売新聞
451
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • Yamamoto Masayoshi
    YouTubeストーリー漫画 企画・脚本・プロデューサー

    文面ではわかりづらいですが、RippleNetを使う話のようです。

    RippleNetとは、Ripple社が運営する、ブロックチェーンを基盤とした国際送金ネットワークのこと。

    そして、RippleNetに接続するための手段として、Ripple社は、xCurrent、xRapid、xViaの3つのプロダクトを金融機関など向けに提供しています。

    今回の話はおそらくxCurrentの話だと思いますが、仮想通貨であるXRPはxCurrentには使われておりません。(XRPが使われているのはxRapidのみ)

    そのため、このニュースが出たからといって、XRPとの関連は低いので、価格も高騰したりはしづらいという側面があります。


  • Fusayasu Yohei
    株式会社Ginco COO

    多くの人が勘違いしておりますが、この説明だとXRPやブリッジ通貨は関係ありません。リップル社の目玉は銀行間メッセージングであり、送金ワークフローの最適化です、そちらの導入を進めるという記事ですね。図上で中継銀行が存在しないことになってるのも、間違いだと思います。


  • Tsutomu KomoriGabriel
    北欧&エストニア スタートアップ投資 eSparQnow.com Founder

    スペインのサンタンデール銀行はすべにブロックチェーンベースの国際送金を提供開始していますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか