世界を目指す経営者が今すぐ身につけるべき4つのマインド

コメント

注目のコメント

• 野﨑 浩成

  東洋大学 教授

  ・2018年05月12日

  1)I am on the erath mind rather than in Japan; これからは、I am in the gaxacy.かな
  2) Bad things first, good things later; ガバナンス的にも最低条件でしょう
  3) knowledhe sharing; 社内外のノウハウ共有は当然
  4) Open communication; 持続可能性を目指すなら当然でしょう
  
  すなわち、当たり前のことを行うことが、世界を目指すアントレプレナーのボトムライン。
• Nakayama Mitsuru

  B Venture Cpital創業者 ブラジル　サンパウロ在住

  ・2018年05月13日

  いままさに日本の中小企業の経営者の方々が海外進出を考え始めた時に参考にして頂きたい本を書いております。拙い内容ですし、私自身も海外進出中ではあるんですが、いろいろと思うところがありまして。
  
  世界を目指す、といっても結局は一つ一つの国に進出していくわけではありますので、一番大事なのは「現地で立ち上げる起業家を見つけて任せること」に尽きると思います。
  
  そして本社はお金も出すしサポートもするけど口出ししすぎず、やるのは現地の責任者。というスタンスかと。
  
  海外進出は結局新規事業と近くて、先々どうなるかわからないことでこれまでの成功体験に依存できない未知の世界の開拓なので。
  
  あ、大企業はそれなりの横綱相撲の取り方があるかもしれません、が、まあ成功確率を考えると企業の大きさはあまり関係ないのかもしれませんが。