スタートアップ投資、日本でもブーム

コメント

選択しているユーザー

• 村田 俊

  あああ あああ

  ・2018年05月12日

  大きな理由は、大化けする可能性のあるスタートアップ企業に、早くから投資できるから。エンジェル投資も同じ理由。「全員は成功しない」という猿でも分かることを主張する老害もいるが、主流になっていくだろう

注目のコメント

• Nagata Atsuhiro

  株式会社DriveX

  ・2018年05月12日

  弊社は本当にスタートアップのときはVCに無視され続けて今かなり伸びてきてからは結局自己資金で賄えるしVCいらないや、って感じになってしまいました。10億くらいの価値を作ろうとするのにも意外と借入れで何とか出来たりしちゃいました。
  
  けど最初にドカンと出資してくれたらもっともっとスピード感を持って進められたと思います。
  
  VCのみなさんもう少し僕たちに優しくしてください笑
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2018年05月12日

  大企業の本音は「このところ儲かっているし、現金を使わないと株主に叱られるし、M&Aを何件もこなすキャパはないし、ベンチャー投資なら自前でやるよりも早いし、想定外のディスラプションの芽を積むこともできる」というあたりが本音かもしれません。もちろん資金の受け手であるベンチャーはそのことは100も承知でしょう。
  このトレンドは定着すると思いますが、事業戦略にしっかり組み込めるかどうか巧拙で結果は別れてくるのではないでしょうか。
• 眞鍋 裕亮

  みずほキャピタル シニアインベストメントマネジャー

  ・2018年05月12日

  世界的には金融系VCという分類が存在しないようでメガ系のVCはよくCVCにカテゴライズされる。外部LPのマネーを集めず（集める必要がない、という言い方もまた正しいが）、またリファラルが投資判断の要素になっている時点で正しいのかもしれない。