Pepperで子供の可能性を引き出す。北海道天塩町の「未来への投資」
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注目のコメント
最果ての町にこそ、ICTの力を。
というこのコンセプトの取り組みは今後の日本においてとても意義のある取り組み。
東京に住んでいる子供は小さい頃からプログラミングスクールなんて時代に、こうして地方から好奇心と技術を兼ね備えた、素晴らしい才能がでてくることに期待したい。こういう齋藤さんみたいな人が事務次官とか、政治家になって欲しいですね。
この頃、漱石の"坊ちゃん"を読み直してますが、ショックだったのは、松山中学が40人学級だった事です。つまり、財務省が反対してる35人学級しなければ、日露戦争の頃とおんなじ学級規模で今の学生達が教育受けてるという事です。多分、大学の規模は今より小さかったでしょうから、大教室なんかなかったと思います。
つまり、日本の悪の枢軸、財務省の為に日本の教育は後進国並みに落ちていくばかりという事です。
斎藤さんを財務省の事務次官に推薦します。Pepperの最大のもったいないポイントは見た目が不気味なとこなんだよなー。ロボットの未来は人の生理的な部分との相性にあるから。すげー大事なとこだと思うんだけどなー。