「仕事ができる人」が持つ6つの特徴とは?
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長阪さん、田村さんに同意です
ここ十年ぐらいでしょうか、ちょっとでもあいまいさ、不確かさがあると不安になって、立ち止まってしまう、またはすぐ迂回してしまう大学院生さんが多いんですよねぇ。。。だめなんです、「研究は、暗闇の中を手探りで進むようなものなんだよ」って言っても ググってすぐ答え見つかる暮らしをして来たからなんですかねぇ。。。
で、just trust me って言うことがふえました。。。(あ、間違ってることもありますよ)そもそも「仕事ができる人」になることは幸せなんでしょうかね?
プラスして自分のやりたいことを実現できる意思と環境がないと、会社に「アイツは使える」だの「使えない」だの言われて振り回されて終わりだと思います。
(ただのサラリーマンの愚痴)そもそも仕事ができるって何でしょう?
従来のやり方で従来通りの仕事をこなすよう求められる仕事であれば学歴達者でコミュニケーションも取れ、ゼネラル的能力が高い者が仕事できるになるのでしょうね。しかしこれは、悪い意味で社畜ですね。しかし、恐らくこれが世間でいう一般的な仕事できる、でしょう。
では対義は?
新しい価値や仕組み、モノを生み出せる者だと感じます。ここに学歴やゼネラル的能力は含まれません。センス、運、過去の経験、楽しめる才能、逸脱した思考が無いとダメですね。
人によって「仕事ができる人」の見方は違いますが、私は後者を「現代の仕事ができる人」に分類できると思います。