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ちょこっとこの記事に出させてもらってます。育成コーディネーターの存在と仕事は日本がさらに良くなるためのヒントとなると思ってます。
スペインサッカーのスポーツディレクターや育成ディレクターを中心とするチーム作りが参考になる。日本のプロ野球のGMは「general manager」というより、ただ戦力を集める編成部長ばかり。彼らが本当の意味でGMになれば、組織作りがグンと進化すると思う。
学校を離れると通信簿がなくなりますので、自分の評価を定期的に確認できる機会がなくなりますよね。それでも人は自分のことを評価しているので、極力PDCAのサイクルを短期化するために、コミュニケーションは重要ですね。
GMって面白いポジションですよね。中日落合氏も監督としては大成功でしたけど、GMとしては微妙でしたし。日本代表のサッカーだと技術委員長がGMに相当するのですかね?中田英寿氏GM論なんていうのもありますが、やってみたら面白いと思うけどなー。
それにしてもこの連載面白いです。
日本以外の雇用者も同じ傾向

しかしスペインでは、プロになりたての若手の選手ですら積極的に自分の評価を聞きに行っています。
若手選手が「自分にチャンスはあるか」と相談しに行き、この先もあまりチャンスがないと判断して、レンタル移籍などで所属リーグのカテゴリーを落とすのを間近で見ていて、若いのにしっかりしているなと感心させられます。
スポーツの世界でもビジネスの世界でもコミュニケーションスタイルは文化的な違いが最も顕著に表れてしまう部分だと思う。

相手に合わせたすり合わせも必要だけれども自分の文化的背景も踏まえてどう価値を出していくか、というところが重要だと日々考えております。

本当に難しい。
育成コーディネーターという職業があるんですね、初めて知りました。
僅かですが、選手のセカンドキャリアの受け皿になるのでは、と思いました。
問題起きて、サシで呑んで解決しなかったことがないですw
この違いは国民性なのか教育なのか…スポーツがこういうコミュニケーションを学ぶ場として機能するといいですよね
坪井さんがでてきた!!
この連載について
サッカー日本代表歴を誇り、2016年からスペインリーグ2部のヒムナスティックでプレーし、2018年に柏レイソルに移籍したDF鈴木大輔。日本と欧州のさまざまな相違点、最先端の戦術論など、ピッチ内外について綴る。