aiboが「介護犬」デビュー、ソニー高齢者ビジネスの武器に?
ダイヤモンド・オンライン
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注目のコメント
イスラエルではおばあちゃんの井戸端会議に参加する、AIロボット🤖を開発しています
http://beastrongwoman.com/2018/05/01/804/
癒しの分野で活躍するロボットはものすごく増えるでしょう。
(個人的には人×人のコミュニケーションこそが癒しの神髄かと信じたい)
(だから介護の大変な部分、人の上げ下ろし、お風呂に入れるなどだけをロボットにしてほしい...と思ってしまいますが...)これはもう全然ありですね。AIBOは自動的に写真を撮る仕組みが導入されていますから、見守りカメラ的な役割も担えます。何より本当のペットと違って手間がかからないので、身体の自由がきかない高齢者にとっては非常に良い癒やしになりますし、パートナーになりえます。
懸念があるとすれば、バッテリーのもちでしょうか。現行のAIBOでもフル充電で1.5時間程度の稼働時間なので、そこがもう少し伸びればというところです。良いですね。介護施設に限らず、高齢者の2人暮らし家庭ではちょっと寂しさが漂う一方で、犬猫を買っても最後まで面倒を見られない可能性を考えるとかわいそうだから飼えないという問題があるのですが、aiboならそれもクリアしてくれますね。