エールフランスの存亡は「瀬戸際の状況」 仏経済相が警告
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Bruno Le Maire経済相だけではなく、フランス民主労働同盟(CFDT)もまた、エールフランスのストを批判している。さらに、同資本のKLMオランダ航空の労働組合も、エールフランスのストを批判している。なお、フランス民主労働同盟(CFDT)は、国鉄(SNCF)のストには積極的に参加している。エールフランスのストだけ、少し浮いているような感じだ。
フランス人、半端ねー!です。何故かこんな多民族ジョークを思い出しました。
レストランで、出てきたビールの中に蝿の死骸が入っていた場合…
イギリス人はビールに手をつけず、何も言わずに金を払って店を出る。その店には二度と行かない。
アメリカ人は給仕を呼んで事情を説明して新しいのと代えてもらい、一杯分の金を払う。
フランス人は店長を呼びつけて散々に文句を言い、新しいのと代えさせる。金は払わない。
ドイツ人はしばし考えてからアルコールには殺菌作用があったはずだと思い至り、蝿を取り除いて飲む。
中国人は「これは珍味だ!」と大喜びし、そのまま飲む。
日本人はどう対処していいのか判らないので東京の本社にメールでお伺いをたてる。アリタリアがダメなので絶対に潰れることはないだろうと思ってたエアフラでマイル貯めてるのに、こっちもダメだったとは…
アリタリアのダメな理由は明らかで、従業員を解雇できず、それに胡坐をかいてる人たちのサービスが最悪であるということ。おそらくエアフラも労働組合が強過ぎて、同じ状況と思われる。