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2つの会社の正社員として働く。会社員をしながら起業準備をする。人事としての経験を活かして講師になる。月2回地元企業で働き、地域に貢献する。「週末モデル」の仕事を介して介護の変革を訴えるーー。「副業2.0」を体現する5人の働き方に迫りました。
>ただ当然のことながら、両社ともにフルタイムでは働けない。そこで、働いた時間に応分して給料を調整してもらうことにした。<

ここをもう少し具体的に知りたいですし、そう思っている日本の人事は多いのではないでしょうか。

ちゃんと正しく給与を支払うには、現状の法律や労務回りのルールでは不可能に近い認識です。どちらもフレックスタイム制でなく1日単位で残業代を計算する場合、A社で5時間働いた後にB社で5時間働いたら、B社の後半二時間は残業代1.25倍を支払わなければなりません。
・この場合B社は納得するのか
・B社側が、どうやってA社の労働時間を把握して、給与計算の対応をするのか

よく言われる労働保険も、リスクをはらんでいる状態のままです。

このあたり、法改正が待たれると思います。
会社員しながら副業している、40・50代の人の事例をもっと見てみたい。
自分もまた然りなのだけど、副業は「若手〜30代前半の人=これまでと違うちょっと新しい価値観の人」のものではないはずなのに、そう見えがち。
上の世代に興味を持ってもらうためにも、上の世代だってこういう風に働いてるんだぞと知りたい。
副業を実施されている方の具体的な例がいくつもあって非常に参考になる。

ひとつは「副業」といってもいろいろな形があるということ。2社で正社員、起業準備、早朝・夜・週末を利用したいわゆる副業。

どれも簡単だから「じゃあみんなでやってみましょう」というわけにはいかないが何らかの要素を役に立てられる部分は副業かどうかに関わらずあるように感じました。

あとは以前藤原さんの記事でもあった100人に一人、というのを組み合わせていくとユニークな存在になれるという話も副業を通じて実現しやすくなるな、という確認も。モデル×介護士という時点でもう日本に数人しかいないでしょうし。

そして、副業系サイトの充実ぶり、自分でも登録してみようと思ってしまいました。受講者・クライアントがいるのかが不安ではありますが、ものは試し。すっかりNPにのせられております。。。
私もある意味W正社員ですが、本当に人それぞれの形があるなと改めて思いました。もっと沢山の事例が出てくるといいなと思うのですが、その時に改めて議論が必要なのが「今の制度が驚くほど合っていない」ということ。

時間でしか測れない労働基準法もそうですが、社会保障制度も1社で働くことが前提。(正社員と、ですね)
制度を変えることが大事なわけではないですが、一人一人がより沢山の成果を出せる社会を作るべく、逃げないで議論ができる日を早く作りたいなと思います。
「本業・副業の区別は、もはやなく、仕事とは志を貫くためのもの」
働く意義が収入を得る割合よりも、志、やりがいを得る割合を重視する人が若い世代に増えたのだと思います。働くことで得る喜びは何事にも代え難いですからね。
とにかく自分で仕事量をコントロールするのが大事。必ず思ってるより大量の仕事をこなすことになりますから。時間管理と効率化は必須条件です。それに休日も仕事時間になるので、本当に「休む」時間も計算しないと持たないですよ。
W正社員は離れ業だな!
こういったなんでもあり、な事例がどんどん増えるといいですね。
皆さんの様々な事例があって良いですね!個人的にはfreeeの水野さんのように地元に関わる事業に何か貢献したい。大分県民の皆さん、いつか是非。
ここに紹介されている方の働き方、今でこそあり得るかもと思えますが、10年前は夢物語だったんじやないかと。

そういう意味で働き方の選択肢は間違いなく広がってきていますし、その担い手は今の20代、30代だなと。40代の自分はそれを止める側でなく推進できる側でありたいと強く思います。
この連載について
マルチステージライフ時代──。1つの職業を続けるだけで100年人生を生き抜くのは困難と言われる。そこで有効と思われるのが、副業・兼業などをしながら、スキルの複線化をはかることだ。パラレルワークで複線キャリアを形成した先達、あるいは副業を解禁した企業を取材することで、人生100年時代をサバイブしていく方法を模索してゆく。