「ひきこもり」の高年齢化 40～60歳の初調査へ 内閣府

コメント

選択しているユーザー

• Azuma Kouichirou

  アシスタントアンドパートナー株式会社 パート

  ・2018年05月05日

  社会保証コストの急激な増大を感じさせられる。

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年05月05日

  社会の殆どすべてがひきこもりになれば、社会問題としての「ひきこもり」はなくなり、「出たがり屋」が社会問題として調査対象になったりして。
• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2018年05月05日

  病気療養中は仕方がないです。
  年齢が上がると、親族が寄り添うのは難しくなります。
  だから福祉課があり、地域包括があり、民生委員がいます。
  そしてSNSやインターネットでの友人が居ます。
  独りでは無いのです。
• 工藤 啓

  認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長

  ・2018年05月05日

  本来の定義に基づき（そもそも年齢定義はない）調査するのか、さまざまなきっかけによりひきこもり状態になって高齢化したひとを調べるのかで、設計から対策まで大幅に違いがある。