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スタバに"意識の高いバイト"が集まるワケ

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  • スタバに出展計画を持ち出したが有耶無耶にされてからはスタバには行かないことにした。


注目のコメント

  • 元スタバ店員ですが、少なくとも私の知ってる中でお金の為に働いている人はいませんでした。お金なら他の方が給料いいですから 笑
    接客やドリンク作りなど働いているとき本当に楽しいんですよね。楽し過ぎて大学生でもサークルや、部活に入ってないバイトが多いです。


  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    「ただし、本社スタッフの一部が時に“対話力”がお粗末だと感じる。たとえば、代表電話で広報担当への取り次ぎをお願いしたことがある。電話窓口の担当者は、こちらが何者かを何度も問いただした挙げ句、「本人に確認して、本人からかけ直させていただきます」という対応だった。10年以上前から取材しており、これまでメールやりとりが中心のため代表電話にかけたが、相手も認識しているはず――と説明しても取り付く島がなかった。(結局、その日のうちに別件で広報担当から連絡が入り一件落着となったが、この件に限らず対応内容に疑問を持つ例が目立つ)。「スタバ愛」を自ら醸成してきた店舗出身者と、「働く先の対象」として同社を選んだ人(転職者)の違いがあるのかもしれない。」(記事引用)

    本記事冒頭にあるように、今やスターバックスはドトールよりも店舗数が多い。24年前、表参道にあった二層のドトール店舗を見上げ、実績がありたくさんの店舗数を構える競合にアメリカの無名のブランドが勝てるとは思えず、どうやって日本参入プランを使ったものかと思案した当時を思い出す。それでもシアトルと、「いつかは1000店舗」という大雑把で大らかな夢を共有し、暗中模索でスタートした往時を想えば、今は隔世の感がある。

    記事にあるとおり、1300を超える店舗になってもほとんど直営を通す出店戦略と、徹底した店舗スタッフ(パートナー)の育成プログラム、仕組みづくり、そして文化醸成に営々として取り組んできたことが、今の姿を支えている。しかし、上記引用にあるように、サポートセンター(本社)のスタッフと現場パートナーたちに「意識」の差があるのも事実。これは過去にもあり、スターバックスの企業文化や組織能力を棄損する要因になっている。どれほど現場から離れていても、目の前の顧客にていねいでフレンドリーな姿勢で接する(つもりでいる)、という「心の接点」をどれだけ持てるか。これこそ、リーダーと呼ばれる人々が、率先垂範すべき「たったひとつの大切なこと」ともいえる。


  • セメントメーカー 研究員

    なんと、全国3万人のスタバ従業員の一割しかいないブラックエプロンのさらに頂点に君臨するのは「茶色いエプロン」。「アンバサダーエプロン」と呼ばれるそうです。
    https://newspicks.com/news/2085365/
    色と序列の話をすると、聖闘士星矢であれば(神)>黄金>白金>青銅、冠位十二階であれば(五行説では)紫>青>赤>黄>白>黒ですね。

    ところで”意識の高い”という言葉はだいたい(実力が伴っていないのに)意識ばかり高い人を揶揄する意味で使われることが多いです。
    本件のブラックエプロンは、希少性は低まっているとはいえ確立された社内体型の中で、人気もあるスタバのバイトのうち1割しかいないということを加味すれば“意識の高い”などではなく十分に実力や実績の伴っている従業員だと考えていいのではと思います。客層と違って。


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