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JTの加熱式たばこ「プルーム・テック」、6月から全国販売へ

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コメント


注目のコメント

  • Chord,ink. 代表取締役

    匂いもしない。ヤニも出ない。
    なのに喫煙として通常の煙が出るタバコと同様に隔離される。
    この辺について東京都の飲食店禁煙条例が考慮している話も聞かない。不満ですね。

    そもそも飲食店に禁煙を命じるのはどういう立場なのか腑に落ちてない。お客には入り口でわかるようにしておけば良く、就業希望者には求人でわかるようにすれば良いと思うのだが。
    客は店を選べるし、店だって客を選ぶ権利はある。
    従業員だって同じだ。

    お店はオーナーのものであり、客のものではない。
    例えば子供の来店を「売り」にしてるなら禁煙にする「べき」だが、そうでもないのに飲食店に向かって禁煙にすべきなんてどんな理由があって言えるのだろう。

    メシは食わせろ、店内は禁煙にしろ。っておかしくない?
    裁量は店主、オーナーにあるべきだ。

    追記
    だからさ、喫煙者擁護じゃなくて店はオーナーのものだって話をしてんの。頭悪りーな。


  • セメントメーカー 研究員

    プルーム・テック、増えていますね。
    やっぱり安いのが大きいと思います。ここは税率の差ですね。
    通常の紙巻き煙草の税率がだいたい65%、アイコスなら50%、グローなら35%、これに対してプルームテックは15%です。
    これは重量、つまりタバコ葉の量に応じて決められるもので喫煙者からすれば「吸いごたえ」に直結する部分なので一長一短です。
    (厳密には葉だけでなくスティックとかフィルターとか含めての重量で、カプセルタイプのプルームテックは特に小さく、軽いです)
    とはいえ、上記の税率は紙巻き煙草のための法律を無理やり加熱式タバコに適用している計算になるので、今年中にでも増税されると思います。

    加熱式タバコ界隈では、コストパフォーマンスならプルームテック、タバコ感を求めるならアイコス、フレーバーの種類やファッション性を求めるならグロー、といったような棲み分けがされている印象です。
    税法的な話だけでなく生体への影響評価も含めて、いろいろなところの整備が追いついていないまま商品の普及が先行しているというのが加熱式タバコの現状だと思います。


  • 零細企業→中小企業→大企業→グローバル企業→ 一人起業

    非喫煙者です

    コメント欄を見てるとNPは喫煙率高そうですね。東京都の喫煙率が20%程度だったと思うので少数派。

    コメントで最もいいねがついているのが喫煙者による喫煙擁護コメントなのもNPに喫煙者が多い証拠。


    選択の自由だ云々だなど、どうこう言っても民主主義なので長期的には多数派の意見が通るかと思います。

    現時点では法を作る自民党が喫煙者天国なので喫煙者よりの世の中ですが、長い目で見れば(現自民党員の多くが引退する頃には)より多数派(非喫煙者)の為の世の中になっているかと思います。


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