• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米国、EUなどへの鉄鋼関税巡る決定を6月1日に先送り=関係筋

75
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    取引の材料として鉄とアルミ関税はそもそも使いやすいものではなさそうです


  • ディレクター

    トランプ大統領はカナダ、EU、メキシコへの鉄鋼・アルミ関税導入に関する決定を1ヶ月先送りすることを決定。駆け引きが続く。


  • 外資系メーカー 会社員

    一体誰のための政策なんだろうといつも思う。トランプは米国内の製造業に寄り添っているんだろうけど、米国の鉄鋼アルミの製造技術レベルがそこまで高くないので、例えばアメリカで製造できない高級鋼を使用する車の場合は関税をかけた分だけ値上がりしてしまう。
    しかも関税を上げると相手国も関税を上げることになり、輸入を制限した分、輸出も制限されるため貿易赤字はさほど改善されない。
    関税を上げて産業を守ろうとしているのに、貿易赤字はあまり改善されないし、アメリカ国民の負担が増えるだけ。(おまけに世界中のものの流れが悪くなり、世界経済の流れが悪くなる)


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか