【スタンフォード式】人生をうまくデザインする秘訣
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「1つ目のプランは、今のあなたがしていること。2つ目のプランは、今のプランがうまくいかなかったときのバックアッププラン、そして3つ目のプランは、もしお金も周りの評判も気にしなくてよかったら何をするかというプランです。ワイルドカードプランと言ってもいいでしょう。」
不動産開発などではまさにこれが必要。
圧倒的当事者意識(他のオリジナル記事の引用)を持つと、自ずとBプランだけでなく、Wプランも考えてしまう。
そしてそれらは全て次のプロジェクトのための「練習」
そう、結局、人生は「練習」なんだと思います。この記事は社会人向けだ、と思って読んでいましたが、オデッセイ・イヤーに僕の年齢も含まれていますね。読んでて良かったです!
最近の反省なんですが、
同じ年代の友達に会うと就活の話をしてしまうんです。
話にバリエーションが無い、っていう自分の落ち度もありますが、周りの「就活」と自分の「就活」と差があるらしく、よく「意識高っ」と言われるからです。
自分の「就活」は何があってこうなったのか。
そう考えた時に、高卒で仕事をしている友達の事を思います。友達の話は略しますが、彼は相当、仕事に悩みを抱えていたらしいんですよね。
僕はそれを聞いて「仕事を獲るだけで安心したら、こうなるぞ」って、反面教師になってるのかも知れません。いま、好奇心ありきで就活をしてます。
ただ、好奇心だけでスキルを身に付けてこなかった。選考で落とされています。これはスゴく後悔している所。
でも、できるかぎり「自分が『これ面白っ。』と感じる事」がしたいんですよね。やりがいがある事。それが人の役に立てれば…。
まだ、社会に出ていないし、「何言ってるんだ、こいつ」みたいに思われると思いますけど、
好奇心ありきでライフ・デザインする。
これって死なないために大事だと思うんです。
周りが仕事について悩みを抱えて欲しく無い。
(これってココで言って、ふさわしいんですかね?)良記事や!!
d.schoolのドイツ版では、プロトタイプという言葉を使わなかった、というこは興味ぶかい。デザイン思考は、これからの世の中に絶対に必要な考え方だと確信しているけど、日本だと妙な手垢がついたバズワードになっているので、変に狭義に解釈して、デザイン思考をバカにする人が多くて困る。
僕らが知っている日本語に置き換えて話してあげる必要があるなあ、と感じていたので、参考になる。
インタビュアー(佐々木さん?)が、「日本には仕事を好きでない人が多い」と質問されているけど、これは半分正解で半分不正解だと思う。
仕事を好き嫌いの尺度で見たことがない人が多い、が正解だと思う。
以前職場で、今の業務を好きかどうかの軸、やるべきかどうかの軸で四象限に分けると、あなたの仕事の割合はどういう分布になりますか?という質問を投げかけたことがあったが、「仕事なのに好きとか嫌いとかない」という回答の多いこと。
まあ、そういう人は、本当に嫌いな仕事をしたことがない、幸せな人なのだと思いますが。