なぜ食べるのか? 生命の根源に迫る深淵なる疑問
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注目のコメント
偶然に、電車に乗りながら、同じような事を考えていた。
肉や魚はなぜ美味いのか。
不味ければ人に食べられずにすむのにな、と。
わざわざ食べられるがためにこの世に存在をしているのか。
それとも、人間の舌が(脳が)、美味いと感じるように進化をしてきたのか。
なんとなく後者のような気がしています。
人間は、みなさんのおかげで、生きることができています。
いただきます。
ありがとうございます。タイトルが哲学的な割には、分析が当たり前の話しか書いていなくて、肩透かしでした。
ではなぜ、ATP産生回路でエネルギーを取り出す仕組みがヒトの身体にあるのか、なぜそういう設計が有益なのか、なんて話を議論したいな。数年前に、「食べる」という行為が恐ろしい行為の一つだと考えるようになりました。
(可愛い顔した人でも「食べる」という行為をするのかなんて思ったりもして…)
そして、進撃の巨人を見てより一層恐ろしい行為だと思いました。だから何って話だけど…。