ゆうちょ銀・かんぽ生命、3年で1700人削減
読売新聞
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注目のコメント
どんな企業に勤めていても、自分のライフプランやワークプランを持っていなければならない時代になった象徴です。これを否定的に捉えず、前向きな働く事の考え方シフトへのきっかけにしていければ人生は好転していくはず。辛い時ほど前向きに。
住民がほとんど居ない島にも赤いポストがあって、当然のごとく郵便物が届く。そこには人が介しており、採算が合うはずもない料金設定を維持している。
手厚すぎる福利厚生の見直しもようやく着手。
金融商品は収益源であるが、全体として見直すべきところばかり。
人員削減は当然の流れで、むしろ遅すぎる。
「郵政だから安心」という時代は数字的に見ればもう何年も前に終わっていたこと。
そこに目を向けて来なかった人やサービスはようやく終わりの始まりを迎えたわけで、視野の狭さを痛感していることでしょう。
批判的な論調になったが、良い形で進むことを願う。明日は我が身だなあとつくづく。
知り合いの地方銀行事務員の話を聞いても、事務作業は煩雑だが無駄だらけで、しかもチェックする上位者ごとに(育った支店の文化とかで)チェック観点が異なっており、同じ客の同じ書類を確認するのにも見込まれるレビュアーによってお客さんに書いてもらう内容が増えたり減ったりするらしい。何じゃそりゃ。