スシローの進化についていけなかったかっぱ寿司
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かっぱ寿司は、広告宣伝や短期的なキャンペーンへの投資に偏っていた傾向があります。
https://newspicks.com/news/2584402/
中長期課題に対してダイナミックに投資できる経営体質をつくることの大切さを感じます。このコピペ思い出す
かっぱ寿司の地下では、捕まった河童たちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。
かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。飲食・サービス業は接客業です。お客様とのコミュニケーションはもちろんのこと、お店の清潔感や雰囲気、外観までも大切になります。
そのような人と人が接客できるポイントにフォーカスできていないのかもしれません。
幼少期、カッパ寿司で提供されるネタが凍ったままでろくに食べられないということが多発しました。
それが経験としてあり、今はもうカッパ寿司が選択肢にありません。
システム改善や原価率をギリギリまで上げた品質向上も記事にある通り重要事項です。
が、今のカッパ寿司のポジションの原因がもう少し下の概念にあるのではないのかと想像します。