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米海軍提督の危惧「海洋戦力は次第に中国が優勢に」 急変してしまった南シナ海の軍事情勢

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  • Webシステム屋 代表取締役

    どうなんですかね。九段線で揉めている国vs中国という話ならば、明らかに情勢は中国に有利だとは思います。

    しかし実際に有事になった際、今もしくは将来の中国海軍の装備でアメリカ軍相手にこの列島の兵站は維持できるのか?少し疑問に思います。もちろん、中国軍は装備の近代化を行っており、将来的には中国が強くなることは間違いないと思いますが、まだまだアメリカの空母機動部隊には歯が立たないでしょう。

    また、記事に書かれているような対艦弾道ミサイルも使用されるのかどうか、分かりません。確かアメリカ軍も研究していた超音速滑空兵器のことなのかと思いますが、そもそも弾道ミサイルを空母機動部隊に対して使うのは合理的だとは言えません。命中精度も巡航ミサイルに比べたら遥かに劣るだけではなく、発射から着弾まで数十分から数時間程度かかる弾道ミサイルが、動いている標的に命中させるとなると、非常に至難の業です。

    弾道ミサイル型の超音速滑空兵器で空母機動部隊を狙うとしたら、その弾頭は通常ではないはずです。戦略核を使って壊滅させるということになりますから、そんな事をすれば、南シナ海の局地戦ということでは済まされない事態になっていると思います。これを中国が望むのか?望まないと思いますね。

    なので、最もベストな選択肢は、周辺国の装備を近代化し戦力を増強させ、中国の南シナ海における兵站維持に今よりも膨大な金を掛けさせ、経済的に干上がらせる作戦が最も有効的なのではないかなと思います。


  • アメリカが東アジアから手を引いたら日本はどうするのだろうか?
    中国の脅威的な軍事成長率、融和した北朝鮮とそれに親和的な韓国、中国の軍事テクノロジーを支えるロシアの存在。
    裏切れないアメリカの存在。
    日本は本当にどこへ舵を切るのだろうか?


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