イオンが「岡田ジュニア」を店長に据える有機食品スーパーの本気度
コメント
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パリ滞在中はやはりBIO商品に目が行ってしまいます。
フランスでは消費者からのBIO需要が高く、どのスーパーにも商品がたくさん並んでいます。大手のスーパーに行けば自社ブランドのBIOも展開されていて、その季節の野菜や果物ならば慣行農業栽培のものとさほど変わらない値段で手に入れることができます。
とは言え、農作物はなじみのマルシェで買う人が大半ですので飛ぶように売れているという印象はありません。スーパーの片隅で新鮮さを失っていき、毎日大量の廃棄が出ているのではないかと思います。
食料自給率120%のフランスで各自社ブランドの安価なBIO商品も溢れ、フランスでは品物が余りすぎてさばききれなくなったから日本進出…というのが現実なのではないでしょうか。
全国展開は厳しいかもしれませんが、健康意識の高いコロニー内では人気が出るかもしれません。周辺の学校給食などにも需要があるのでは。
注目のコメント
いつもコメントを拝見し勉強させていただいている北川さんからのフリもあり、また石川さんやドガくんのsupportiveなコメントを拝見し、感謝の気持ちと共に僭越ながらコメントさせていただきます!
北川さん、すみませんほとんど合っていると思うのですが、一点だけ。
イオン社はビオセボン社を買収はしていないです。日本におけるビオセボン展開における共同出資をしているに過ぎず、所謂パートナーです。
関係ないですが、わたくしは20代の頃ネパールは旅行で訪れたことがあり、とても好きな国であることをお伝えさせていただきたいです!
そして本記事及び拙職のコメントを読む皆さま、私はパーマはかけておりません、所謂天パです!ご容赦ください。梅雨時期に入りますとよりうねってまいります。
記事についてあまり追記することはないですが、少し驚いたのは、文中の父の言葉尻をとられにとられた発言が、私の発言のように感じとられる読者の方が相当いらっしゃるということ。これはびっくり!違いますよー!私はコメントしておりません^ ^
レジ打ちながらお客さまと会話をしている私に、割り込むように取材依頼をしてくる時点で危険な香りがしたので対応は控えさせていただいたのですが、改めて対応しなくてよかったと思うと共に、今後の発言言動については今一度気をつけようと気を引き締める所存です。
みなさま、長文失礼いたしました。
よろしければビオセボンへ一度是非お越しください。麻布十番でも中目黒でも結構です。
そして私を発見していただきましたら、是非お声がけください。NP大好きな私としましては、そんなきっかけでみなさまと店頭でお話させていただければ何より幸いです。
課題満載なお店ではありますが、日々改善改良に努めますので、よろしくお願いいたします。有機だから安心だという訳では全くないが、GAPの取得は農業者が急いで取り組むべき課題だと思う。
国際認証であるグローバルGAPの前に、日本は共通のGAPの普及が世界に比べて遅れているのは確かだ。まずはJ-GAPの取得は最低限出来ないと、今後厳しくなってくるだろう。我が家も。