肌と健康・心理状況の相関、ＡＩで解明へ

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2018年04月25日

  ポーラなので化粧品向けの研究でしょうが、可能性を感じます。本来体内に隠れて見えない、睡眠などの体調や心理状況を、肌センシングで判別できると、新たなサービスが可能になります。
  
  まず思いつくのは接客サービスのパーソナライズですね。
  「寝不足でイライラされていますね。温かいハーブティーどうぞ」とか。
  
  職場で互いの状況が分かると、働き方改革につながるかもしれません。（ちょっと嫌な気もしますが、、、パートナーの状況把握で家庭平穏に役立つかも）
• 遠山 仁啓

  Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

  ・2018年04月25日

  人目では判断出来なかったことが解析出来るようになり、化粧品会社が医療とも密接に連携して効果が出せるようになれば面白いですね。
  コストや規制の壁を乗り越えれば、需要がありそう。