LINEが保険販売 損保ジャパンと提携
日本経済新聞
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コメント
注目のコメント
LINEだけにチャットボットが機能しやすそうだなあと思ったらやはりちゃんと計画されていた。さすが。
保険で言うと携帯電話保険はもっといける余地がありそうですがどうなんでしょうか。
7300万人の顧客ベースというのは本当に魅力的。これからも様々な収益拡張策を進めてくるんでしょうね。簡単に利用できる一日単位のカジュアル商品を扱う。
モバイルで利用する/決済するイメージになじむが、問題は、そもそも「日帰りハイキングや海水浴場などレジャーに保険をかける」という意識がほとんどの人にないこと。
手続きの簡便さんが、潜在的需要を引き出せるか、要注目。
「1月に設立したLINEの金融子会社「LINEフィナンシャル」が、損保ジャパンの保険商品を販売する。日帰りハイキングや海水浴場などレジャーに関するトラブルに備えた短期で加入できる保険を提供する。保険料は1回当たり数百円程度で、対面販売などで扱いにくい少額の商品を取り扱う。」マネタイズの手段として間違っているとは全く思いませんが、個人的に革新的な企業というイメージはもうLINEには持てないですね。
その理由がマネタイズの手段です。
週刊文春とか保険とか。下衆いです。
社会をテクノロジーでよりよく発展させるのがIT企業の矜持だと思ってますので。