何歳から始めるべき？ 我が身を守るおカネの教育 幼いうちから正しい知識と習慣を

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年04月23日

  人生とは、いかにカネのことを考えずに生きていけるかっていう戦いだと思うんですよね。
  
  「その為にこそ早くから！」と言われそうですが笑。
  
  カネなんかより人間性が一番大事、ということが言いたいんですよ。
• 森山 誉恵

  認定NPO法人3keys代表理事 / 現代ビジネス連載中

  ・2018年04月23日

  結局は親もしくは大人か子どもと生活を共にし、コミュニケーションをしっかりとっていくことが、お金について触れ、一緒に考えていくことになるってことですね。
  
  そのためには親もしくは大人の働き方改革は必須ですね…。
• 上野 嘉敬

  金融系システムエンジニア

  ・2018年04月23日

  私には6歳の子どもがおり、貯蓄を教えていますが、本当に我慢することが良いことなのか、疑問を抱えています。
  
  例えば、今、子どもはゲームセンターのポケモンゲームをやりたがっていますが、同時に3DSのポケモンもやりたいと思っています。
  親(私)は、ゲームセンターを我慢して、3DSを買えるまで我慢した方がいいのではないの？とアドバイスします。
  子どもは、週末の度にゲームセンターの誘惑と葛藤しています。
  
  この行為が、幼少期にしかできない好奇心を阻害していないか気になっています。
  また、子どもが欲しい商品(3DS)の価格を考えると、到達点が高く、成功体験にも結び付くのかも気になるところです。
  
  若いときにしかできない失敗もあり、教えることはしても、もう少し自主性に任せてもよいかもしれません。
  小学生になりましたので、親の知らないところで、失敗はちゃんとしてくるとも思います。