【パラレル親方】“上司のシェア”という新しいギグ・エコノミーのカタチ

コメント

注目のコメント

• 佐藤 留美

  NewsPicks編集長

  ・2018年04月25日

  直属の上司に言い出しづらいことがあるからこそ斜め上の先輩に相談したい…パラレル親方の仕組みは、雇用されずともそんなメンターを担保する仕組みでもあります。親方同士が相談し合うことで、時には自分のマネジメントは間違いではないか？というリフレクションやアンラーンにも繋がります。
• 小橋 正樹

  株式会社oneself. 代表取締役（産業医）

  ・2018年04月25日

  あまり目新しいと思わないのは、自身が産業医というどちらかというと一企業の中で独立して働くタイプの医師だからということに気付きました。
  
  白い巨塔的な医局ではなく大抵の場合は契約先はバラバラで普段1人のため、自然と利害関係のそこまで多くない緩やかなタテヨコナナメの繋がりができていますので。
  
  確かに医局を超えた垣根ないパラレル親方制度がもっと外科医などの間で浸透すればすごい良い刺激になると思います。
  
  オール大門美知子の世界。
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2018年04月25日

  ＞実際にクライアントを前にすることで弟子は戸惑いもあると思いますが、とても大事な成長機会になっているのではないでしょうか。
  
  これは大きな成長機会になりますね。上手くいってもいかなくてもホントに一皮剥けます。
  もちろん、親方が「失敗してもケツは拭いてやるから心配するな」と明確に伝えてあげることが大事です。
  こんなカッコイイこと言いながら、実際はケツを拭ききれずに仕事失ったりするので、親方の覚悟次第ですね。
  本音を言うといつもビビりまくってます　ｗ