誤解されがちな「若年性認知症」早期発見が重要な理由 - 改訂！健康情報編集部

コメント

注目のコメント

• 山本 左近

  さわらびグループ CEO / DEO

  ・2018年04月21日

  文中にありますが、認知症の中でも脳血管性認知症は生活習慣を見直すことで予防に繋がります。そのためには認知症になる前の健康な時から認知症予防脳ドックを受けておくのも一つの手段だと思います。
  「アルツハイマー病やレビー小体型認知症など大脳の神経細胞に変化が起きる神経変性疾患の予防法は確立していませんが、血管性認知症については、脳血管障害の引き金となる生活習慣病を防ぐのが最大の予防になります。」
• Nakayama Mitsuru

  B Venture Cpital創業者 ブラジル　サンパウロ在住

  ・2018年04月21日

  全国の若年性認知症者数は推計で3万7800人。推定発症年齢の平均は51.3歳とのこと。もはや他人事とは思えない年齢になってきてしまいました。
  
  他の疾病同様、早期発見がカギとのことですので頭の片隅に入れておきたいと思います。