子どもの対話力、表現力を高める育て方とは
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オバマ前大統領のempathyの話はいちいちごもっともなんだけれど、アメリカが選んだのは真逆のトランプ大統領。empathyで掬いきれないところがあったということ。対話では社会が満足しなかった。逆にふれてしまったその意味も考えたい。
“オバマ前大統領も「これからの世界はempathyが非常に重要になってくる」と語っています。
なぜなら、もうアメリカ一強の世界ではなく、これからは民族や立場を超えて、お互いがwin-winになるように理解し合うことが問われる時代になります。”
注目のコメント
empathyが強い方は、その人の感じていること、思い、熱量をそのまま自分のことのように表現し、語れるところがすごいと思います。
私の周りにもそういう方がいます。
その方は、論理的じゃなくても、端的な表現ではなくても、思いが伝わるので、あっという間に様々な方と繋がっていきます。
色々な方の思いを強く感じられるのは、自分の世界が大きく広がっていくだろうなと思います。
スキルだけではなく、いかに相手に寄り添うことができるかも重要だと思っています。教養は自分の価値観に従って生きるための土台となるものだと考えています。
何かを知っているだけでは教養と言えない。
①自分はどう考えるのかを言語化する
②なぜそう考えたのかを深掘りする
③その考えを他者に伝える
この3つを毎日繰り返すことから教養が磨かれるのだと思っています。
Newspicksw家族で使い、身近なニュースに対して自分の意見を表現し合うためのツールになり得るかもしれないですね。👉これからの社会で重要なのは「empathy」
“empathyはその立場に立ってみる、あるいは同じ目線で物事を見るように努力するというニュアンスです。
オバマ前大統領も「これからの世界はempathyが非常に重要になってくる」と語っています。”
👉問題提起→要点→詳細→要点 の順で伝える。
👉良いフィードバックは共に学び、気づきを与える。
“「ここが良かったね」「ここは改善できるね」というように、子どもが学び取って、改善できるように伝えることです。それがまた自信を育むのです。”