『NYでキャスターやジャーナリストとして働いて、実は30代後半でうつ病になりました。母親との関係に確執があった私には、もともとうつの傾向があったようなのですが、まったく自覚がなかったんです。ところが、抗うつ剤の取材をしたことがきっかけで自分の症状に気づき、ドカンと気持ちが落ちました。』 本当の自分に気づかない限り、いくつになっても起こりうる事かもしれない。
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