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川内、ボストン・マラソンで初V 日本勢31年ぶり9度目の快挙

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注目のコメント

  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    本当に夢と希望をもらう一大ニュースです!同郷の埼玉というつながりでも熱烈ファンです。

    私も1週間前に、プロフィール写真のピカチュウ・ミッフィー衣装でロッテルダムのフルマラソン終えたばかりですが、この川内選手のボストンマラソン優勝の興奮もあり、勢いで今年12月のホノルルマラソンに先ほどエントリー完了しました。その時は世界のどこで生きているか未定なので楽しみです、笑。

    妻方の家族と一緒に(妻、妹、お父さん。)走るフルマラソン、これまでのマラソンで一番楽しみです。お父さんは還暦でこの前の東京マラソンを好タイムで完走!刺激を受けますし、

    マラソンはプロでも素人でもそれぞれの形で最高に楽しめる素敵な生涯スポーツだと実感します。

    (追記)
    川内選手とは、仙台ハーフでご一緒したことがありますが、走ってる時、本当に本当に辛そうなんですよね。

    でもその辛そうな状況でも、一歩一歩に全身全霊を込めて、まさに御本人がおっしゃる「死んでもいいと思って走り切る」あの姿、強い意志、最後の馬力に圧倒されます。


  • 高校3年生 スクールライフ向上委員会

    非実業団の彼は市民ランナーと言われ、県庁に所属をしながら二足の草鞋をはく、ストイックな青年です。
    「大会を練習の一環」と述べるのは、きっと練習する時間や場所の不足や監督不在の環境がバックグラウンドにあると思う。
    だが、しかし、大会の積み重ねで、めきめきと力をつけている。
    極寒の地であれ、ひたすら走る。その姿は頼もしい。
    彼はこの大会で、「ただ前だけを見て、ひたすら前だけを見て自分のベストの走りをしたら勝てました。」とのコメント。実直な彼らしく、マラソンの神がほほ笑んだと思う。


  • 外科医

    FBで知ったのですが、なんと友人が大会前日に川内選手と夕食を食べたそうです(カレーうなぎローディングとか)。

    すごく礼儀正しい青年だったとのこと。
    「もっと嵐になれ。明日は勝ちたい」とも仰っていたそうで、やはり悪天候こそ彼にはチャンスだったようですね。

    本当に快挙。おめでとう🎉


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