「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅
ねとらぼ
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コメント
注目のコメント
正直、取材している側が鬼の首を取ったかのよう、もしくは取ろうとしてるように見える。
悪が何にあったかを見つけ、それ付随しているものを突っついてるだけ。
たしかに、広告元にも非はあると思うのですが、記事の書き方、取材する側の誠意があまりにも欠如しているような。アウトっちゃアウトなんだけど、現場レベルでの正直な気持ちは理解できます。
宝の山に見えるんじゃないですかね。
ブランディング気にする必要がないプロダクトは食いついちゃうんでしょうね。
デジタル化進むにつれて広告モデルが増えるけど、ヘイト集めすぎて他のビジネスモデル探すべきかと悩んでます。
でも若年層にはあまり不快感無いって情報もあるんですよねぇ。コンバージョンが上がれば、CPAが良いのであれば、どんなメディアでも出稿する。このネット広告の常識をそろそろ考え直す時期なのかもしれない。
ネット広告の仕組みやネット代理店の仕組みが、漫画村のようなメディアが生まれる・生き残ることができる要因であった部分は少なからずあると考えています。
自分自身も広告ガイドラインをクリアできればOKという安易な考えを持っていましたが、もう少し真剣にユーザー体験や社会価値と向き合っていきたいところです。