就活準備は大学1年生から。そこで大事な3つのポイント
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大学生は、単位をとり貯金をし充実した生活をして就活に備えよう
大学１年生から就活に備えよう、といっても面接の練習をする必要は無い。
４年生の前半は就活に専念できるように、４年分の勉強を３年間で終えよう。４年生の前半はアルバイトをしなくても飢え死にしないように、１年生の時から貯金をしよう。充実した学生生活を送ることも重要だ。就職活動の面接で「君の学生生活は充実していましたか？」と聞かれたら「私は、こんな充実した生活をし、こんな風に成長することが出来ました」と胸を張って答えられたら素敵だから。以前書いた記憶がありますが、筆者はみずほ銀行に20005年まで勤務、その後現職に転じた方です。
HR実務やコンサルのご経験、ハイエンド層へのキャリア支援経験やHRの公的資格を「お持ちでない」ことを差し引いて、情報を吟味する必要があります。高校生へのラベリングが偏見としか言いようがなく、残念です。
告知
こういうメディアの誤解を是正すべく、関西で就活支援イベントを実施します。
https://newspicks.com/news/2941071大学があたかも就職学校のような論調...。これを大学教授の方が書いているのが残念です。。
振り返ってみて大学行って良かったのは、時間があるし、色んなことにチャレンジできる環境や、出会いを提供してくれたことです。
なので思いっきり色々経験できました。好きなことやったし、スポーツもやったし、留学もしたし、友だちと遊んだし、旅にも行ったし、一応興味のある勉強もしたし笑。
沢山動いたから、自分の好きなこと、嫌いなこと、得意なことが見えてきて今に繋がってます。あとは一生涯切磋琢磨できる友人に出会えたのも大学に行ってて良かったし。なんなら今の会社の代表に出会ったのも大学の英語の授業だし笑。
おっさんから言えるのは、記事に書いてあるこんなどうでもいいことに囚われず思いっきり楽しそうなことをやりまくれ！ってことです。
