【黒歴史】大学1年生でやりがちな失敗 9選
BuzzFeed
374Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
1. GWあけると講義にはいかなった
2. 夏休みあけると同期の友達の名前を忘れた
3. 知り合いに毎月髪型を変えてもらい後頭部がハートのモヒカンに
4. 教科書は基本コピー
5. 先輩どころか同期も後輩にもほぼ付き合いがない
6. 大学から遠く(東福寺から京大に通っていたといえば分かる人はわかる)に住んでいた
7. ので、京都外からの来訪者か龍谷大生しか家には来ない
8. 閉じたコミュニティで人間関係を構築しない
9. 理学部にはそもそも異性はほぼいない
どれも失敗ではなくいい思い出( ´_ゝ`)
黒歴史としては、学生新聞の一つ「ガクシン」にイケメン学生として載ってしまったこと笑"追記"
皆さん(特に男性)の学生時代キラキラ度が面白い。
初めの大学(管理栄養士課程)は、実験とレポートに明け暮れ、履修科目さえも自由な選択の余地なし。
二つ目の音大は日田すら練習と課題に追われ、長期休みさえも帰省せずにレッスンに通う。
サークル?そんなもん有ったの?という感じ。
恋愛?まあ適当に…。音響学と語学の出来る、賢い彼氏は居たなあ…(音響学レポートと英訳でお世話になった)。そうだ、帰省は運動生理学のレポートを父に書いて貰う為だった…(丁度父が執筆中だった。気分転換したかった父は二つ返事)
つまりは勉強三昧、練習三昧。
息もつけない学生時代でした。
"元"
音大はそんなに…涙…楽しい場所では無かった。
授業というか…レッスンは…恐かった…。
服装・言葉遣い・行儀…厳しかった。
でも❗それが嫌いでは無かった。