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【エストニア重鎮】我々は、いかにして「電子国家」を作り上げたか

NewsPicks編集部
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  • XTech Ventures 代表パートナー

    エストニア視察、界隈の某氏などと5月に行って来る予定です。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    3年前エストニアを訪れる機会があり、その際当時のCIOだったコトカ氏にお会いしました。また、公立小学校にも伺いましたが、小学校1年生でスマホの所持率が9割を超えていたことにも驚きました。

    1991年に旧ソ連から独立した同国では、旧ソ連時代にIT研究所が首都タリンの近くに設けられていたことから、その資本を利用してITを国の柱の一つとして掲げることになった経緯があります。

    フィンランド同様、欧州におけるEdTech先進地、スタートアップ育成の地として、これからも注目していきたいと思います。

    ご参考:
    2015年に東洋経済オンラインで書かせて頂いた記事「バルト海の小国がIT教育に懸けるワケ 人口130万人の国の生き残り戦略を見た!」。
    CIOコトカ氏への取材や学校訪問を通じて、同国の教育について書かせて頂きました。
    ご関心ある方は、ご高覧頂けましたら幸いです。
    https://toyokeizai.net/articles/-/69550


  • NewsPicks NY支局長

    今、フィンランドとエストニアを海底トンネルで結ぶ構想を、フィンランドの起業家(アングリーバード)がぶち上げ、現地では大きな話題になっています。

    エストニアは、旧ソ連のバルト三国としても知られたように、厳密には北欧ではありませんが、歴史的にフィンランドとの強い結びつきがあります。

    共に北欧、東欧諸国の欧州言語とは全く異なる(べらぼうに難しい)言葉を操っていて、同じ語族であることから、特にエストニア人側からはフィンランド語はかなり理解できるようです。

    それはさておき、テクノロジー界でどんどん存在感を増しているエストニアからは、やはり自由が当然でなかった国の凄みを常に感じます。「スタートアップをやるなら税金を払え」なんて言葉は、日本ではまず聞きません。

    政府とスタートアップが文字通り、信頼し合って、テクノロジー国家を作っていく肌感にしびれました。

    (北欧特集は不定期で続けていきます!)


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    BRANDFARM代表/dof執行役員 /YAMAP社外取締役/多摩美術大学講師

    おもろー!ただその面白さの根底は、テクノロジーを活用した経済政策ではなくて、型破りな国家観にある。
    国家要人による「領土は必須ではない」発言なんかホント刺激的。おもろーだなぁ。
    エストニア国民の人たちは、自分たちの国をどう思ってるのか、すごい聞いてみたい。

    国ってナンダ?議論の良い教材


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