他人の目を気にする「ソーシャルよいこ」がZ世代の特徴 Z世代会議調査「Z世代レポート2018」発表
MarkeZine
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コメント
注目のコメント
肌感覚としては、心のどっかで人生ガチ勢に憧れている、そうなりたいという願望がある省エネペシミストタイプは多い気がする。ただ、人生ガチ勢になるほどの努力や労力がネックとなり、結局いま手が届く範囲で生きればいいやという結論に行き着いているような。
NPでコメントしている時点で、”他人の目は気にしていない”部類だろうし、
そういう意味では、「ソーシャルよいこ」に自分は当てはまらないです。
ちなみに「良い子だね~」は私にとって誉め言葉でもなく、良い子を演じなければならないのかなと思ってしまい、不明瞭な軽いストレスを抱えてしまいます。16~21歳と29~35歳が選んだ項目で最も大きな差が生じたのは「1つのSNSで複数のアカウントを使い分けている」で29.6ポイント差だった。次点に「直接会ったことのない人ともSNSでやりとりする」、5位に「SNSに写真を投稿するときは加工や編集をする」があがり、SNSの使い方が年代によって大きく変化しつつあることが改めて示された。
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