• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

高松空港:民営化スタート 「国管理から」は2例目

12
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 大学生

    いよいよ始まりましたねー!日本では仙台空港に続き2番目となる民営化です。

    LCC拠点化に向け、5年間で総額57億円の設備投資を計画。5年後の2022年度の利用者数は260万人(国内209万人、国際51万人)で、15年後の2032年は307万人(国内225万人、国際82万人)を目指し、空港会社は、「アジア・世界とつながる、四国瀬戸内No.1の国際空港」をテーマに掲げています。

    また、路線数は、現在国内線3、国際線4ですが、これを国内線6、国際線7に増やすことを目指しています。
    具体的には、国内線は現在の羽田、那覇、成田に加え、LCCなどを誘致し、福岡、中部、新千歳の3空港と結びます。
    国際線は現在の台北、上海、ソウル、香港の4路線をデイリー化する一方、タイ、シンガポール、北京の各路線を誘致するそうです。
    民営化によって利用者が増えると、四国や中国地方の人々の足としてかなり便利になりますね!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか